大変貴重な原爆投下後の長崎、浦上天守堂を撮影したオリジナル。原爆投下前後の長崎をおさめた貴重な写真。失われたもの、そして。原爆投下後の浦上天守堂の石彫の残骸のオリジナルプリント 浦上。大変貴重な原爆投下後の長崎、浦上天守堂を撮影したオリジナルプリントですご覧の様におそらく投下後6ヶ月ほどたった浦上天主堂のプリントです。ヴィンテージプリントです。浦上天守堂を訪れている三人の海外の方と思われる信者の背後から撮されています。撮影者は地元新聞社の記者とのことでした。多くの戦前の長崎の街と市民の生活を撮していたようです。浦上天主堂はこののち解体されてしまい原爆の傷跡を止めることはありませんでした。多くの信者がここで一瞬に消えてしまったことを思えば残して欲しかったと個人的には思います。石でできたこの建物がこの様な状態になること以上に一瞬に消えてしまった命の残酷さに改めて怒りを感じますプリントはバライタ、銀塩プリントです。サインはありませんが有名な方の作品ですの調べていただければと思います。目立つ傷もダメージもありません。。長崎県 長崎原爆資料館 被爆した浦上天主堂の側壁(再現造型。石川竜一 いのちのうちがわ。芸術写真 F1 Boxenstopp, 2007。牛腸茂雄 1992年作品 モダンプリント Self and Others。奥山由之 The Good Side (ブルー表紙)。杉本博司 ポスター Hyena-Jackal-Vulture。Living Room Nick Waplington ニック・ワプリントン。芸術写真 TIMES SQUARE REFLECTION。芸術写真 Swimming Pool Mario Svarbova。ラリークラーク本人現像 Supreme2005カレンダーのオフショット サイン入